2012年7月
-タイの先生たち-
6、7月にかけてタイのプリンス・オブ・ソングクラ大学から3人の先生が当院に滞在されました。

写真は左から放射線科医のジットプリーディー先生、同じくナンタカ先生、私、病理のカネット先生、当院病理の北市先生です。
当院のレントゲン、CTや病理標本を多数検討し、さらに内科の症例検討会にも参加してもらいました。
プリンス・オブ・ソングクラ大学は1000床を越える大きな附属病院を持っており、呼吸器科の入院患者さんは感染症が多いとのことです。
当院の場合は肺癌などが入院患者さんの約半数を占め、後の半数は慢性閉塞性肺疾患(COPD)や間質性肺炎で、 細菌による肺炎(いわゆる肺炎のことです)などの感染症はどちらかと言えば少数で、日本とタイの事情はかなり違っているようです。
タイの先生方には感染症以外の多様な症例に接することができる貴重な機会であったようです。
ところで、冒頭に記した先生方のお名前はファーストネームです。
タイの苗字は日本人にとって、特に記憶力に自信のない私には長くて一度聞いただけで憶えるのは大変難しい。
例えば、カネット先生の姓はカンジャナプラディットといいます。
(このカタカナ表記で通じるか自信はまったくありません)
ファーストネームでお呼びしても必ずしも失礼ではないとのことなので、短いお名前で紹介することとしました。
そういえば昨年の3月、外国のメディアは「リクゼンタカダ」とまちがいなく発音するのにたいへん苦労したようです。
外国人にとって固有名詞は、ふつうは意味を意識することもない音の並びとなりますから、「リクゼン…」の7音節はキツイのかもしれません。
この日は先生方に当院から研修の修了証をお渡しするために集まっていただきました。
クールビズ期間にも関わらず私はネクタイで威儀を正しているつもりですが、実はこれ、お土産にいただいたタイシルク製です。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、上品な光沢と手触りの素晴らしいものです。
大切にしたいと思っています。
6、7月にかけてタイのプリンス・オブ・ソングクラ大学から3人の先生が当院に滞在されました。

写真は左から放射線科医のジットプリーディー先生、同じくナンタカ先生、私、病理のカネット先生、当院病理の北市先生です。
当院のレントゲン、CTや病理標本を多数検討し、さらに内科の症例検討会にも参加してもらいました。
プリンス・オブ・ソングクラ大学は1000床を越える大きな附属病院を持っており、呼吸器科の入院患者さんは感染症が多いとのことです。
当院の場合は肺癌などが入院患者さんの約半数を占め、後の半数は慢性閉塞性肺疾患(COPD)や間質性肺炎で、 細菌による肺炎(いわゆる肺炎のことです)などの感染症はどちらかと言えば少数で、日本とタイの事情はかなり違っているようです。
タイの先生方には感染症以外の多様な症例に接することができる貴重な機会であったようです。
ところで、冒頭に記した先生方のお名前はファーストネームです。
タイの苗字は日本人にとって、特に記憶力に自信のない私には長くて一度聞いただけで憶えるのは大変難しい。
例えば、カネット先生の姓はカンジャナプラディットといいます。
(このカタカナ表記で通じるか自信はまったくありません)
ファーストネームでお呼びしても必ずしも失礼ではないとのことなので、短いお名前で紹介することとしました。
そういえば昨年の3月、外国のメディアは「リクゼンタカダ」とまちがいなく発音するのにたいへん苦労したようです。
外国人にとって固有名詞は、ふつうは意味を意識することもない音の並びとなりますから、「リクゼン…」の7音節はキツイのかもしれません。
この日は先生方に当院から研修の修了証をお渡しするために集まっていただきました。
クールビズ期間にも関わらず私はネクタイで威儀を正しているつもりですが、実はこれ、お土産にいただいたタイシルク製です。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、上品な光沢と手触りの素晴らしいものです。
大切にしたいと思っています。
(2012年7月 近畿中央胸部疾患センター 院長 林清二)