2014年4月このページを印刷する - 2014年4月

― 「禁煙!」のジレンマ ―
 

今月のタイトルを見ただけで、「読むの、やめた」といる方もいるのでは。もしあなたが喫煙されているなら、もう少し先まで辛抱してお付き合いをお願いします。

 

当院の性格上、この欄でときどきタバコのことを話題にいたします。
禁煙という文字を見ただけで「お説教はゴメン」と思われがちで、禁煙にかかわる情報を伝えたい当のご本人にはなかなか届きません。
悩ましいことですが、禁煙キャンペーンのジレンマです。

お知らせがあります。
元気な肺と健康を手に入れるために

来月5月11日(日曜)、午後2時からブリーゼプラザ7階小ホール(梅田にあります。私などは、以前サンケイホールやボーリング場があった場所と言ってもらえるとピンときます)で「元気な肺と健康を手にいれるために」というタイトルで市民公開講座を開催します。
出演は落語家の笑福亭竹林さん、大阪がん循環器病予防センターの中村正和先生(禁煙指導のスペシャリストです)、そして私、林が司会をさせてもらいます。

日本呼吸器学会近畿支部恒例の催しで、事前申し込みは不要で参加無料です。
竹林さんは最近禁煙されて元気いっぱいです。古典落語を一席と、ご自身の健康維持のヒケツを楽しくお話してもらうことになっています。
どうすれば若々しい肺を保つことができるか、禁煙のコツも(一部に)含めて2時間余りの会を企画しています。

ご都合の付く方は、日曜の午後ですが、ご参加いただければ嬉しいです(特にタバコを吸っている方)。
12時半から同じ会場で「肺年齢測定体験会」もやっています。こちらは機材の関係で先着50名様となっています。

  

当院の道路沿いにはサクラ並木があり、ご近所の人にも楽しんでもらっています。
ソメイヨシノと同じ時期に咲くのであまり注意をひきませんが、今マルメロやカリンが開花しています。
昨秋は裏年だったようで病院玄関のロータリーのマルメロはほとんど実をつけませんでした。
今年は花の数が多いようで秋が楽しみです。

(院長 林)