2013年4月
―新年度開始―
新年度が始まり、今年も新規採用と移動による新しい職員を多数迎え、当院も一層活気が出てきました。
胸部疾患専門施設として選ばれる病院となるために、今最優先でやるべきことは何か、職員一人一人が自立して判断できるようになることを目標に運営してきました。
病院が良い方向に向かっているか、外部の方々に判断していただかなければなりません。
病院のホームページに院長のご挨拶として昨年度の成果をまとめました。
ご一読願えれば幸いです。
当院構内にも桜は多数あり、通りに面した並木は自慢できるものだと思っています。
一斉に、という桜のような派手さはないかもしれませんが、院内の樹木も順に花をつけていきます。
この項でおなじみの玄関ロータリーのマルメロです。
秋の実は有名ですが、このような花を春につけることは案外知られていないのでは…などと、草花に疎い私が言うのもなんですが。3月の新芽と4月の花の写真です。
(2013年4月 近畿中央胸部疾患センター 院長 林清二)
新年度が始まり、今年も新規採用と移動による新しい職員を多数迎え、当院も一層活気が出てきました。
胸部疾患専門施設として選ばれる病院となるために、今最優先でやるべきことは何か、職員一人一人が自立して判断できるようになることを目標に運営してきました。
病院が良い方向に向かっているか、外部の方々に判断していただかなければなりません。
病院のホームページに院長のご挨拶として昨年度の成果をまとめました。
ご一読願えれば幸いです。
当院構内にも桜は多数あり、通りに面した並木は自慢できるものだと思っています。
一斉に、という桜のような派手さはないかもしれませんが、院内の樹木も順に花をつけていきます。
この項でおなじみの玄関ロータリーのマルメロです。
秋の実は有名ですが、このような花を春につけることは案外知られていないのでは…などと、草花に疎い私が言うのもなんですが。3月の新芽と4月の花の写真です。


(2013年4月 近畿中央胸部疾患センター 院長 林清二)