専修医募集このページを印刷する - 専修医募集

近畿中央呼吸器センター  院長  尹 亨彦

病院見学等の相談窓口

内科系部長 橘 和延

 TEL 072-252-3021
 e-mail tachibana.kazunobu.bk@mail.hosp.go.jp
 

呼吸器科コース専修医研修カリキュラム

◎ 研修目的
 
 呼吸器疾患全般についての幅広い知識と専門的手技を修得し、質の高い医療を提供できる呼吸器専門医を育成することです。
 
◎ 研修目標
 3年間の研修終了時に、他病院でも呼吸器専門医として活躍できる実力と経験の修得を目標とします。
 また、各種学会の専門医取得に必要な学会発表や論文発表を3年間で業績として挙げるのを目標とします。
 
◎ 研修内容

 1.呼吸器科コース
  ①一般呼吸器・呼吸器集中治療室(RCU)研修 
  ②肺癌・緩和ケア病棟研修
 2.オプション
  ①サイコオンコロジー・緩和医療研修
  ②禁煙外来研修
 
研修期間は3年です。
呼吸器科コースでは肺癌・緩和ケア病棟研修1年間、
一般呼吸器・RCU研修1年間(うち6ヶ月がRCU研修)、
および自由選択1年間の合計3年間が研修期間です。

例)1年目:肺癌・緩和ケア病棟研修(または一般呼吸器・RCU研修)→2年目:一般呼吸器・RCU研修(または肺癌・緩和ケア病棟研修)→3年目:選択




詳細は下記リンクよりご覧ください

先輩専修医の声

中村行宏(出身大学/香川大学)

勉強会

私は後期研修終了後、呼吸器診療の研鑽のため、当院へ研修に来ました。

 

この病院に来るまでに2つの総合病院に呼吸器内科で勤務しておりましたが、呼吸器専門病院として、深く診療経験を積む事が出来、びまん性肺疾患、肺癌、緩和、集中治療と呼吸器疾患にそれぞれ特化しております。

呼吸器専門病院としてのスタンダードを取り入れつつも、各専門領域の先生方の元、治験なども含めて、より次元の高い診療方法を身に着ける事が出来ます。

また、これまでは一度も見た事がない稀少疾患や重篤、複雑化した疾患も複数経験する事ができるため、疾患の理解だけでなく自信もつきます。

連日行われているカンファレンスをはじめ、抄録会、勉強会、学会活動、論文作成なども積極的に行われており呼吸器診療の研鑽を行うのには非常に良い環境もそろっております。

2年前から病棟が建て替わり、本年度からは職員食堂も再開されており細かい環境でも勤務しやすくなっているところも良いところではないでしょうか。

 

呼吸器科領域においてレベルアップするために当院は最高の環境です。

松本 錦之介(出身大学/金沢大学)

カンファレンス
 私は大阪急性期・総合医療センターで初期研修医の2年間、後期研修医の3年間を経た後に、本院に入職しました。
 前医の急性期・総合医療センターでも様々な急性/慢性呼吸器疾患を学ぶことはできましたが、近畿中央呼吸器センターに来て、疾患の多様性に日々驚くばかりでした。

 肺胞蛋白症やリンパ脈管筋腫症などの稀少疾患を複数回受け持つ機会や、肺癌症例も一般的な市中病院の数倍の症例を経験することが可能と思われます。
 呼吸器内科医として経験すべきすべての症例が2年ほどで経験できる施設だと私は思っています。
 症例の経験以外にも、様々な検討会(症例検討会、抄読会、画像勉強会、英語抄読会など)が行われており、非常に充実した専修医生活を送ることができます。
 臨床研究も上級医の先生方が、懇切丁寧に指導してくださり、頑張り次第で論文なども複数書くこと可能と思われます。
 様々な呼吸器疾患を経験しながら、学会発表や論文執筆などの活動にも力を入れたいと思っている先生方には適した研修施設だと殊に思っております。