1階病棟 (呼吸器内科・結核)
主な診療科
呼吸器内科・結核

安心して治療を継続できるよう私たちがサポートします
結核病棟を含み、肺結核や非結核性抗酸菌症など呼吸器感染症の患者さまの看護を担っています。感染対策を徹底しながら、長期の療養となる患者さまの心身を支える看護を行っています。
病床数
40床(一般25床・結核15床)
看護体制
10:1 固定チームナーシング
主な疾患
肺結核、多剤耐性結核、肺炎、間質性肺炎
非結核性抗酸菌症、気胸、肺がん疑い
治療 検査 処置
DOTS(直接服薬確認療法)
在宅酸素療法導入、呼吸リハビリ、気管支鏡検査、吸入治療
胸腔穿刺、ドレナージ
看護の特徴
結核と一般病棟(呼吸器内科)の混合病棟です。
結核はきちんと抗結核薬を服用すれば治る病気です。
ほとんどの患者さまは結核と診断されたことに驚き、不安に思いながら入院されます。看護師は患者さまの不安な思いに共感し、結核や治療について患者さまが理解して抗結核薬を服用できるよう援助します。退院後も抗結核薬の服用は続きますので、入院中から保健師と情報共有し、患者さまに合わせた療養指導を行い退院後の服薬を支援しています。
一般病棟には主に肺炎や慢性閉塞性肺疾患などの患者さまを受け入れています。患者さまが安心して治療を受けられるよう、薬剤師や栄養、リハビリ、地域連携など多職種と連携して援助を提供しています。
2階病棟 (呼吸器外科・呼吸器内科)
主な診療科
呼吸器外科・呼吸器内科

安心して手術にのぞみ、スムーズに回復できるよう支援します
肺がんや気胸などで手術を受けられる患者さまを中心に、手術前後(周術期)の看護を行っています。安心して手術にのぞみ、スムーズに回復していただけるよう、多職種と連携して支援しています。
病床数
50床(外科21床・内科29床)
看護体制
10:1 固定チームナーシング
主な疾患
【外科】肺がん、気胸、膿胸、縦郭腫瘍
【内科】肺気腫、肺炎、間質性肺炎、喘息
治療 検査 処置
【外科】肺切除術、腫瘍切除術、嚢胞切除術
【内科】薬物療法、胸腔ドレナージ、気管支鏡検査、肺動脈塞栓術
看護の特徴
【外科】
胸部疾患の手術を受ける患者さまが手術前から手術後まで不安なく、安全、安楽に過ごして頂けるようサポートを行っています。
【内科】
肺気腫、肺炎、間質性肺炎などの患者さまに対し、呼吸介助や日常生活援助、精神的なケアを行っています。
また、患者さま皆様が退院に向けて、肺の残存機能を維持し日常生活を安心・安楽に過ごして頂けるよう支援を行っています。これらの支援はすべて、医師、看護師、医療ソーシャルワーカー、栄養士、理学療法士、言語聴覚士、心理士などの多職種と連携し、提供させていただいています。
3階病棟 (一般呼吸器内科)
主な診療科
一般呼吸器内科

安心して療養できるよう、きめ細やかな看護を提供します
肺炎やCOPD、気管支喘息など、呼吸器内科一般の患者さまの看護を行っています。検査・治療を受けられる患者さまが安心して療養できるよう、日常生活の援助を含めたきめ細やかな看護を提供しています。
病床数
50床
看護体制
10:1 固定チームナーシング
主な疾患
間質性肺炎、非結核性抗酸菌症、肺気腫、肺アスペルギルス症
気胸、睡眠時無呼吸症候群
治療 検査 処置
在宅酸素療法導入、リハビリ、気管支鏡検査、吸入治療、胸腔穿刺
ドレナージ、終夜睡眠ポリグラフィー
看護の特徴
急性・慢性呼吸不全の患者さまを受け入れ、回復期ではリハビリを行い、治療をスムーズに導入できるよう支援しています。
また、多職種と連携し、自宅退院へ向けての支援として退院前後訪問を行っています。
4階病棟 (呼吸器内科・呼吸器腫瘍内科)
主な診療科
呼吸器内科・呼吸器腫瘍内科

安全な治療管理と、副作用への対応やこころのケアに取り組みます
肺がんなどの薬物療法(抗がん剤・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬など)を受けられる患者さまの看護を行っています。安全な治療管理とともに、副作用への対応やこころのケアに力を入れています。
病床数
50床
看護体制
10:1 固定チームナーシング
主な疾患
肺がんや悪性中皮腫、その疑いがある患者さま
治療 検査 処置
化学療法、放射線療法、気管支鏡検査
看護の特徴
対象病期は診断期から終末期までに亘り、がん告知後のケアや治療選択時の意思決定支援、抗がん剤治療や放射線療法の有害事象への対応、症状マネジメントなど患者さまが(家族も含め)心身共に安楽な日々が送れるような関わりが実施できるように取り組んでいます。
そのため、看護師は身体や心のつらさが大きいと、体力や気力を消耗することになり、がんの治療を続けていくことが難しくなります。
看護師は受け持ち制のもと主体的に緩和カンファレンスを行い、多職種と協働して支持・緩和療法チーム(心療内科医師、呼吸器内科医師、がん性疼痛看護認定看護師、緩和ケア認定看護師、薬剤師、栄養士、心理療法士)や看護の方向性の検討を行っています。
5階病棟 (呼吸器内科・呼吸器腫瘍内科)
主な診療科
呼吸器内科・呼吸器腫瘍内科

一人ひとりの状態に寄り添った看護を提供します
呼吸器内科・呼吸器腫瘍内科の患者さまの看護を行っています。検査から治療まで、患者さま一人ひとりの状態に寄り添った看護を提供しています。
病床数
50床
看護体制
10:1 固定チームナーシング
主な疾患
肺がんや悪性中皮腫、その疑いがある患者さま
治療 検査 処置
化学療法や放射線療法、気管支鏡検査、胸腔穿刺
看護の特徴
5階病棟では、肺がんや悪性胸膜中皮腫の診断のための検査をはじめ、抗がん剤治療や放射線治療を受けられる方々が入院されています。
がんによる痛みや息苦しさなどの症状や治療に伴う吐き気や食欲低下、倦怠感などの副作用症状は患者さまによって様々です。
そのため、つらい症状や気持ちを和らげるために支持・緩和療法チーム(心療内科医師、呼吸器内科医師、がん性疼痛看護認定看護師、緩和ケア認定看護師、薬剤師、栄養士、心理療法士)や医師、理学療法士、作業療法士、言語療法士、ソーシャルワーカー等の多職種と連携・協働し、より良いケアを提供できるように心がけています。
がん告知後の患者さまの思いに寄り添い、その人らしい生活を守るためにはどうしたら良いかを患者さまやご家族と共に考え、安心安全に治療を継続できるようスタッフ一丸となり、笑顔を心掛けながら看護に努めております。
7階病棟 (緩和ケア内科)
主な診療科
緩和ケア内科

その人らしい穏やかな時間を過ごせるよう支援します
がんなどに伴う体やこころのつらさをやわらげ、患者さまとご家族がその人らしい穏やかな時間を過ごせるよう支援しています。多職種チームで、症状の緩和とこころのケアに取り組んでいます。
病床数
21床
看護体制
固定チームナーシング
主な疾患
血液、小児以外のがん全般
治療 検査 処置
積極的な治療や抗がん剤は投与できませんが、その他の治療は継続されます。
看護の特徴
7階病棟はがん患者さまを対象とした全室個室の緩和ケア病棟です。
がんに伴う苦痛症状を緩和し、その人らしく生活できるよう、多職種によるチームで連携を取りながら医療やケアを提供し、痛みや息苦しさ、治療の副作用などの不快な症状や不安や苦悩に積極的に対応しています。
また、ご入院中の患者さまが、少しでも楽しみを感じることができるよう、季節を感じられる飾りつけやお茶会、行事の開催をしています。
症状が落ち着いたら、ご本人やご家族の意向をうかがいながら、できるだけご希望の生活を実現できるよう、在宅サービスの調整や支援をしています。
外来

専門的な外来看護と、療養生活を支える相談・支援を行います
各診療科の外来において、専門的な検査・処置の介助や、患者さまの療養生活を支える看護、患者教育・相談などを行っています。禁煙外来や間質性肺炎外来、がん看護外来など、専門的な外来にも対応しています。
手術室・中央材料室

安全で質の高い手術看護と医療器材の供給を担います
安全で質の高い手術看護を提供するとともに、中央材料室で医療器材の洗浄・滅菌・供給を担い、院内の安全な医療を支えています。
看護部について








